2020年9月24日の竣工式にて、最後の1本を、安曇野市長宮澤宗弘と社長小川原淨が、共に塗り、無事完了いたしました。
安曇野市民の皆様、ご協力ありがとうございました。
2019年2月27日より
地域への感謝を込めて、安曇野市の消火栓2678基すべてを、奉仕活動で、塗替ます。27日の着工式では、豊科地区を施工いたしました。
地域に、必要とされ、感謝される。企業として、とても喜ばしいことです。その事を、より一層感じるためにも、皆で、団結して、塗替奉仕活動を行っていきたいです。
この事業は、何年かかけて行いますが、「最後の一本まで、心を込めて塗替ていきます」
御協力をお願いいたします。
また、消火栓を塗ろうと思ったきっかけは、趣味の油絵を描いているときにサビている消火栓を見て、思いついたようです。